「涼」を意識すると、不動窯では緑の雫ビードロ作品が多く成ります。 ビードロとは木灰を釉薬としてタップリかけて焼くと、綺麗な雫の様になる。 ただ、温度により流れ過ぎたり、空気の調節によっては茶色になったりと、 大変デリケートで、奇跡の作品と言ってもいいくらい。 (アバウトなホウボウさんの個人的感想です(^_^;)
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